インコちゃんの日向ぼっこについての誤解と注意点

野生なら外で暮らしているので好きな時に太陽の光を浴びることが出来ますが、ペットとして飼われているインコは飼い主さんに管理してもらわないと日向ぼっこができません。

そもそもインコちゃんに日向ぼっこは必要なんでしょうか?

必要だとしたら、どうしてなんでしょうか?

そんな悩みを解決してほしくてサイト運営をしています!

セキセイインコ・フェレット・ミニチュアダックス2匹・猫=計5匹のシェアハウス代表管理人『アニマル博士』と申します(^^)/

 

この記事では

インコにとっての日向ぼっこの必要性とは?

正しい日向ぼっこのやり方

日向ぼっこで注意するべきこと

日向ぼっこをさせてあげられない環境だったら?

以上の内容についてお話ししていくので、情報収集の1つとして参考にしてください♪

「スポンサーリンク」

インコにとっての日向ぼっこの必要性とは?

お肌に気をつかっている人にとって太陽の光は天敵ですが、インコにとって日光浴は健康を保つために重要なんですよ(^u^)

健康を保つためと言っても、最近のエサやサプリなんかで補えるんじゃないの?と思っている飼い主さんも少なくないんですが、日光浴をしないと摂れないモノもあるんですよ。

 

摂取できるモノ

日の光を浴びて摂取できるモノと言えばビタミンD3です。

反対に、そのビタミンは日の光を浴びないと摂取できないということになりますよね。

「そもそもビタミンD3って何?」と思うかもしれないので説明させてもらいます!

 

ビタミンD3とは?

ビタミンD3とは、カルシウムの吸収に必要なモノなんです。

インコやオウムは全身に日の光を浴びることによって、体内でビタミンD3を作り出すんですが、それは日光浴をしないと生成することができません。

日光浴をしていないインコちゃんはどうなってしまうと思いますか?

 

日光浴をしていないインコは…

ずっと部屋の中で暮らしているインコは、飼い主さんが移動なりしてあげない限り日向ぼっこをすることが出来ません。

ビタミンD3は日光浴をしないと生成できないので、日光浴をしないインコちゃんはカルシウムを吸収しにくい体になってしまうということです。

カルシウムは骨を丈夫にしてくれるというのはご存知かと思いますが、インコにとってもう1つ重要になってくることがあります。

メスのインコは、たとえパートナー(旦那さん)がいなかったとしても卵を産みます。

無精卵でも卵は卵なので、たくさんのカルシウムが必要になるんです(;´・ω・)

カルシウムを補給するようなサプリ等も売っていますが、そもそもビタミンD3がないと体内に吸収しにくいんだったらあまり意味がないと思いませんか?

サプリ等を与えるにしても、しっかり日光浴をさせてからの方が効果が期待できますよね(´∀`*)

あとは、チラッとお話ししましたが”骨を丈夫にする”のに大切なのがカルシウムです!

インコって体が小さいですよね(´ω`*)

ということは、骨だってすごく細いんです。

足だって細いからすぐポキっといっちゃいそうな感じしませんか?(^^;)

少しでも丈夫な骨にするために、日光浴をさせてあげましょうね。

 

カルシウム不足でなってしまう病気

カルシウムが不足すると、病気になってしまう可能性があることを知っていましたか?

カルシウム欠乏症》といって、動きが鈍くなる・だるそうな動きをしている・翼が垂れ下がっているというような症状が出てきます。

ひどくなってくると、痙攣をおこして横たわってしまうこともあるので怖いですよね(・・;)

 

また、日光浴不足になるとイライラして自分の羽根を抜いてしまったり、問題行動を起こしてしまうこともあるので気をつけてくださいね。

そんなことにならないように、しっかり日向ぼっこをした方が良いんですが、正しいやり方があるので紹介していきます!

 

正しい日向ぼっこのやり方

Aさん「ビタミンD3摂取のために日向ぼっこさせなきゃ!ここは日当たりが良いし、風も入ってこないから寒くないし、ここに移動させてあげようかな♪」

…ちょっと待ったぁぁぁ!!!

Aさんは少し間違っているんですが、どこが間違っているかわかりますか?

あんまり知られていませんが、”正しい日向ぼっこのやり方”があるんですよ(ΦωΦ)

間違った方法でやってしまうと、まったくもって無意味な日向ぼっこになってしまうので注意してください( ..)φメモメモ

 

正しいやり方

正しいやり方を知らないと、間違った方法で意味のない日向ぼっこをさせてしまっている可能性があります。

まずは、日の当たる場所を確保することから始めましょう(^^)

ここで気をつけてほしいのが”直射日光があたるか”なんです。

実は、ビタミンD3を生成するためには直射日光じゃないとダメなんですΣ(・ω・ノ)ノ!

なので、夏でも冬でも必ず窓を開けて直接太陽の光を浴びせてあげてください。

 

最適な時間

セキセイインコなどの小型インコは体が小さいので1日10分程度でじゅうぶんです(^u^)

中型インコは30分~1時間、大型インコは2時間から3時間と、体の大きさによってビタミンD3を適量生成するのに時間がかかってくるんですね(‘Д’)

ただ、あくまで目安の時間なのでインコちゃんの様子をみながら調節してあげてくださいね♪

 

日向ぼっこで注意するべき事

正しいやり方で日光浴をさせるにしても、注意するべきことはあります。

ちゃんとしておかないと最悪の場合命を落としてしまう可能性があるので、しっかり確認しておいてください!

 

直射日光を全体にあてない

ビタミンD3を生成させるためには直射日光が必要だというお話しをしましたが、ケージ全体に直射日光があたっている状態での日向ぼっこは危険です。

何でかというと、直射日光によってインコちゃんが弱ってしまうからです。

健康を保つための日向ぼっこなのに、逆に弱らせてしまわないよう必ず日陰も用意しておいてあげましょう(´∀`*)

 

網戸を閉めておく

網戸を開けっ放しにしておくと、カラスや近所の猫などの外敵に襲われてしまう事があります。

「少し目を離しただけだったのに…」なんて話も何回か聞いたことがあるので気をつけてください!

また、「様子を見に行ったらケージの扉が開いていてインコがいなくなってた。」ということもあるみたいなので、日向ぼっこの際は網戸をしっかり閉めておきましょう|д゚)

 

日向ぼっこで注意するべき事3.なるべく目を離さない

いくら網戸を閉めたからといって目を離してしまうと危険です。

猫やカラスくらいになると、網戸をこじ開けてお家の中に入ってきてしまう可能性があるんですよね(;´Д`)

それに、インコが自分で日陰にいかなくて体温調節ができなかったりした場合にも、飼い主さんがそばにいてあげればすぐに対処することが出来ます。

「10分くらいだから」と思っていると、その10分で最悪のケースになってしまうかもしれませんので気をつけてください!

 

日向ぼっこをさせてあげられない環境だったら?

ペット禁止のアパートやマンション、お隣さんや近所の方達に迷惑をかけてしまう環境だと、窓を開けて日向ぼっこをさせてあげるのは難しいですよね(^▽^;)

ですが、解決策があります!!!

ペット用の太陽光ライトなんですが日光浴と同じように、ちゃんとビタミンD3も生成してくれるので安心です♪

サイズも大きすぎないし、簡単に動かせるので日陰も作ることが出来ます。

※画像をクリックすると商品のページに行くことができるので、興味があったら覗いてみてくださいね(^u^)

 

今回伝えたかった内容は以上となります!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^O^)